前回に引き続きフライトシミュレーターの
内容になりますが
フライトシミュの、マップを無限に移動できる
システムを作ってました。
このシステムの仕組みは
2Dのマップを使ったゲームではおなじみの
マップの端が反対方向側のマップと繋がっているようになっている
ものです。
この仕組みにより要するに地球のように一周できる
(無限に移動できる)ようになっています
今回はこのシステムを使って市街地モデルを配置して
動作テストをしてみました
ここでは一度に描画するマップのモデルを
16x16=256個の設定で表示させています
実際は視野内のモデルを描画すれば良いので
負荷はそれほどではありません
ここまで作ってみた感想としては
いろんな意味で前途多難という印象です
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